社員 研修 育成。
キューブルーツは、社員の研修 育成を行っている会社です。![]() |
●内部講師育成研修-初級-カリキュラム |
◆はじめに(アイスブレイク) 1. 多面的に考える講師の役割 2. 研修講師の立場と役割 3. 研修講師の3つの要素 4. 講師マインドとは? 5. 研修事前準備 6. 研修開始 ~第一印象の重要性 7. 視覚情報 ~壇上に立つまでと立ってから 8. わかりやすい構成方法 9. か・い・わで覚える三大ポイントの原則 10. 3分間スピーチ 11. まとめ |
●内部講師育成研修-中級-カリキュラム |
◆はじめに(アイスブレイク) 1. 傾聴ゲーム 2. 身体トレーニング 3. 発声練習 4. 声に変化をつける 5. 全身で表現する 6. 聞き手にインパクトを与える 7. テキストを読み込む 8. OJT研修テキストを読む 9. OJT研修の講師をやってみよう 10. まとめ |
●内部講師育成研修-上級-カリキュラム |
◆はじめに(アイスブレイク) 1. キングコング式練習法で話し方を磨く 2. 研修テキスト作成 3. インパクトのある3部構成の作成 4. リラックスと集中 5. 「動機づけの達人」の会話テクニック 6. メリハリをつける 7. 自分の特性を知る 8. チーム対抗戦 9. まとめ |
●接遇・クレーム対応研修カリキュラム |
◆はじめに 1.CS(顧客満足)を考える 2.CS(顧客満足)とは 3.CS(顧客満足)の4つのポイント 4.CSは、ESから 5.近年のクレームの増加について 6.クレームの種類 7.クレーム対応の基本姿勢 8.クレーム対応の6つの基本手順 9.電話でのクレーム対応(直接対応ではない場合)のポイント 10.こじれたクレーム対応のポイント 11.クレームの組織対応 |
●クレーム対応力向上研修カリキュラム |
◆はじめに 1.CS(顧客満足)を考える 2.CS(顧客満足)とは 3.CS(顧客満足)のポイント 4.CSは、ESから 5.近年のクレームの増加について 6.クレームの種類 7.クレーム対応の基本姿勢 8.クレーム対応の6つの基本手順 9.電話でのクレーム対応(直接対応ではない場合)のポイント 10.悪意のクレーム対応 11.クレームの組織対応 |
●管理職向けクレーム対応研修カリキュラム |
◆はじめに 1.クレームとは何なのか 2.クレームの種類 3.クレーム対応の基本姿勢 4.クレーム対応の6つの基本手順 5.こじれたクレーム対応のポイント 6.悪意のクレーム対応 7.悪意のクレームの対応手順 8.悪意、特殊クレーム対応ガイドラインの作成 |
●接客・接遇向上研修カリキュラム |
◆はじめに 1.CS(顧客満足)を考える 2.CS(顧客満足)とは 3.顧客満足の4つのポイント 4.サービス力とは 5.接客接遇マナーの基本 6. 接客・接遇の「4原則」 7.お客様の期待に応えるコミュニケーション力 8.基本動作の習得 9. 電話応対 |
●メンター(良き先輩)研修カリキュラム |
◆はじめに 1.メンター(良き先輩)の役割認識 2.メンターとは? 3.メンタリング(MENTORING)とは? 4.「あなたは、この研修が終わったとき、どのような状態になっていたいですか?」 5. メンターの目的と役割 6. 動機づける力 7. メンター(良き先輩)としてどうすべきか? 8. メンター(良き先輩)のストレス解消について 9. 最後に |
●チームワーク力向上研修カリキュラム |
◆はじめに 1.チームリーダーの役割 2.チームリーダーとは 3.リーダーにとってもっとも欠かせないものとは? 4.チームリーダーに求められる役割 5.チームビルディング ~ハウス建築ゲーム 6.ゲームを振り返って 7.目的を理解するためには 8.「語る」ことの重要性 9.リーダーとしての仕事 10.リーダーのモチベーション向上のために |
●OJT(部下指導)研修カリキュラム |
◆はじめに(アイスブレイク) 1.多面的に考えるOJTリーダーの仕事 2.OJT(On the Job Training)とは? 3.リーダーシップを発揮するために求められること 4.指導・教育のポイント 5.OJTリーダーとしてのコミュニケーション 6.動機づけ実践講座 7.まとめ |
●ロジカルシンキング研修カリキュラム |
◆はじめに(アイスブレイク) 1.ロジカルシンキング(論理的思考)について考える 2.ロジカルシンキング(論理的思考とは) 3.ロジカルシンキングの効用 4.ロジカルシンキングの3大要素 5.成功と失敗の真の原因を見つける 6.問題の基本構造図と問題解決の基本ステップ 7.ミッシーとプライオリティ 8.ロジックツリー 9.論理的に話すためのコツ 10.ピラミッドストラクチャを使ってプレゼンテーション力を高める 11. まとめ |